新年のごあいさつ|2025年の活動を振り返って
新年あけましておめでとうございます。
エシカリージャパン合同会社です。
日頃より、私たちの取り組みに関心を寄せてくださっている皆さまに、心より御礼申し上げます。
2025年の主な取り組み
2025年は「エシカルを選択肢ではなく、日常に定着させる」ことを目標に、以下の活動を進めてきました。
- エシカルブランドの展開
植物由来の素材にこだわった never leather、サリー布のアップサイクルファッションブランド I was a Sari、インドネシアの伝統手織りブランド TORAJAMELO および サステナブルブランドのキュレーション AHANA の企画・展開を継続し、日本全国での販売機会を広げました。首都圏を中心とした百貨店、書店、デフリンピック関連イベントにて数多くのお客様に直接出会えたことにメンバー一同心より感謝しております。素材背景や作り手、製造工程を丁寧に伝えることを重視し、エシカル素材への理解促進に取り組みました。 - 国内外パートナーとの協働
インド、インドネシア、日本をはじめとする複数地域での協働を通じ、ものづくりと社会課題解決をつなぐ取り組みを継続しました。生産背景や地域性を尊重した綿密な関係構築を重視しています。 - 教育・社会的インパクト領域との連携
日本における教育支援やジェンダー平等(NPO法人Waffle)、南アフリカ(NPO法人SAPESI-Japan)やインド(Street Angels Foundation)における国際協力や次世代支援に関わる取り組みと連動し、よりよい社会の実現を模索しました。本年も尽力いたします。
2025年を通じて大切にしてきたこと
- 事実に基づき、誇張せず伝えること
- 素材・生産・流通・社会課題の背景を明確にすること
- 短期的な話題性よりも、本質を重視すること
これらは、当社としての判断基準であり、今後も変わることはありません。
2025年はチーム体制を強化し、より柔軟に活動を行える素地を築きました。この場を借りて、世界各地のチームメンバー全員に感謝を申し上げます。
また当社はビジネスセクターだけでなくNPOセクターの活動にも敬意を表します。大変微力ではありますが、南アフリカ(Biblionef South Africa様:児童の識字率向上支援)およびインド(ラリグラス・ジャパン様:インドの少女人身売買の廃絶)で精力的に活動されているNPOへ昨年末に寄付をさせていただきました。
2026年に向けて
2026年は、これまでの取り組みを深化させながら、各エシカルブランドの国内外での展開、国をまたいだ協働を通して「持続的に続く形」をより明確にしていきます。エシカルを特別なものにせず、日常として社会に根づかせることを目標に活動してまいる所存です。
本年もご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
エシカリージャパン合同会社

